

『教師になる』
というのが、小学校からの夢でした。
そのために、教育大に入り、教師の道を目指した私。
学校の先生にはなれませんでしたが、塾長候補生として塾に就職することが出来ました。
私が赴任した教室先で会ったのは、なんと、中学生のときの、塾の恩師。
スマートで、頼もしくて、大好きな男の先生でした。
なのに・・・。
---あのとき、私はどうすれば良かったのか。
何がいけなかったのか。
未だにわからないのです・・・。

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この記事へのコメント
大変辛い思いをされたのですね。
お気の毒に・・・
でもあの状態でしたら続けて働く事は難しいでしょう。
精神的にも肉体的にも病気になっていたでしょう・・・
だから辞めて正解だったと思います。
先生との間は残念だったけれどそれだけ先生もせっぱ詰まっていたのでしょう。
でも大変な職場に着いたらどんな職場でも働ける根性が出来ますよ。
お気の毒に・・・
でもあの状態でしたら続けて働く事は難しいでしょう。
精神的にも肉体的にも病気になっていたでしょう・・・
だから辞めて正解だったと思います。
先生との間は残念だったけれどそれだけ先生もせっぱ詰まっていたのでしょう。
でも大変な職場に着いたらどんな職場でも働ける根性が出来ますよ。
2009/03/02(月) 19:12 | URL | みみ #bMuNBHl.[ 編集]
はい。
確かに、夏期講習まで働いていたら、今度は私自身が完全に崩壊していたかも(苦笑)
根性はね、できましたよ。
次回も職場がらみの話をしますが、今回ほどはきつくなかったような気がします。読むのも、楽に読めそうですъ( ゜ー^)イェー♪
確かに、夏期講習まで働いていたら、今度は私自身が完全に崩壊していたかも(苦笑)
根性はね、できましたよ。
次回も職場がらみの話をしますが、今回ほどはきつくなかったような気がします。読むのも、楽に読めそうですъ( ゜ー^)イェー♪